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大阪弁所感の言語分析

うちが34,927人ぜんぶに手ぇで書いた大阪弁所感、その総量なんと917万字。よそに一個も無い、まるっと独自の言葉のかたまりを、今日は数で解剖したるで。

平均したら1人263字、まん中の中央値は251字。たいがい似たボリュームやけど、平均がちょい上ゆうことは、長う書いた人が何人かおって引っ張られとるんやろ。最長は宮崎駿さんの439字、よっぽど言いたいこと溜まっとったんやな。ほんで言い回しを数えたら『やろ』が19,606回でダントツ、次いで『やで』14,136回、『ほんま』10,798回、『やねん』10,671回。読む人に語りかける形が骨組みになっとるわけや。逆に、いかにも大阪な『でんねん』は85回だけ。うちの書き手はコテコテに寄せてへん、て数字に出てるんちゃうか。載っとる顔ぶれに偏りはあるけど、この917万字、Wikipediaの引き写しやのうて、ぜんぶうちが一から書いた言葉やで。よそが機械で集めよ思てもコピーでけへん、ここでしか読めん言葉や。

コーパスの規模

所感の総数34,927 件
総文字数9,174,112 字
1件あたり平均263 字
中央値251 字
最長439 字(宮崎 駿)

よく使われた大阪弁・関西弁の表現

全34,927件の所感本文に対する部分一致の出現回数。

順位表現出現回数
1やろ19,606
2やで14,136
3ほんま10,798
4やねん10,671
5ちゃうか3,649
6めっちゃ1,256
7せや1,041
8あかん550
9せやけど503
10ようけ188
11ええやん181
12なんぼ109
13さかい106
14ごっつ94
15でんねん85
16かなん46
17ほな34
18どや31
19ようやる18
20しょうもない18
21まっせ17
22まんねん8
23なんでやねん8
24べっぴん7
25ぼちぼち6
26おおきに4
27むちゃくちゃ3
28けったい2

この統計について

この917万字、どこ探してもうちにしか無いんやで。ほんまの独自データや。